自分 Release Notes - (ver 0.32.10)
じぶん Release Notes - (ver 0.32.10)がリリースされました。更新内容は下記のとおりです。
仕事
- 転職して4ヶ月目。だんだん、担当案件が増えてきた。MSPという業種の難しさを少しずつ実感
- 様々なインフラ、クラウドに関われるのはすごく魅力的だが、お客様のサービスなので、主体的に決められない部分が多く、お客様に左右されるところがある
- 業務的にクラウドはもちろん、Kubernetesとか最新技術に関われているのので、しっかりと学習して、学んだ知識を自身の技術力にする
プライベート
■ 遊び(目標:毎月新しいことを1つやる)
- 登山(西穂高、北横岳)
- 野球観戦(ヤクルトVS広島@神宮)
- 初めての野球観戦。劇的な試合で面白かった
- 一人では行かないけど、たまにみんなで行くにはいいなと思った。ただ、野球は時間が決まっていないので、長かった。
- フットサル参加(2回)
- 今月は2回参加できた。良い傾向。運動しないと太るので意識して、運動する
- 座席表生成のPythonスクリプト作成
■ 映画
- 天気の子
前評判をあまり聞かなかったので、期待していなかったが、面白かった。じわじわずっと面白かった。 filmarks.com
実写はすごいけど、アニメ映画のほうが好き。最後まで違和感が抜けなかった
■ 読書・ブログ(目標:毎月1冊、1記事以上)
WEB+DB PRESS Vol.112
入門 Kubernetes
- 作者: Kelsey Hightower,Brendan Burns,Joe Beda,松浦隼人
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2018/03/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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Kubernetes実践入門 プロダクションレディなコンテナ&アプリケーションの作り方
Kubernetes実践入門 プロダクションレディなコンテナ&アプリケーションの作り方 (Software Design plusシリーズ)
- 作者: 須田一輝,稲津和磨,五十嵐綾,坂下幸徳,吉田拓弘,河宜成,久住貴史,村田俊哉
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2019/03/02
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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■ 資格
- 「AWS 認定 SysOps アドミニストレーター – アソシエイト」取得
AWSの資格取得。これで、やっとAWSの資格3冠(スペシャリストは取得する気はないので、あと3つ・・・)。今回は何とか合格してよかったが、試験勉強をほとんどやっていなかったので、本当に危なかった。本当に良かった(試験結果が出るまで不合格を覚悟していた)。今回は、ある程度普段から業務で触ってる状態で受けたが、結構、分かる内容が多く、業務で触っていれば試験勉強不要説はあるのかも(アソシエイトレベルまでであれば)。今月頭にはDVA予定なので、しっかりと計画を立てて合格を目指す。
■ 勉強会・イベント(目標:毎月1回以上)
- HISUCON2019
HISUCON2019(=社内版 ISUCON)に参加。運よく優勝(ほとんど役にたたず)。改めて、モニタリングの重要性を感じた。今年は間に合わなかったけど、来年は本家ISUCONも出てみたい。今年中に一緒に出てくれる仲間集め、及び、過去問とかをやってチューニング力を上げたい。
buildersconに初参加。キャッシュレスの話が多かったイメージ。大学の先輩、後輩に多数会って、狭い業界だなと改めて感じた。そして改めて勉強しなきゃと感じた。業務で利用できる知識は少なくとも、せめてアウトプットしないとだめだ。勉強会に参加したらブログを書こう。
PyCon JPに初参加。英語のセッション多かった。パッケージング、配布とかTips的な話を聞きたくて参加したがあまりなかった。Youtubeで配信していたので、来年はリモート参加でもいいかなと感じた
KPT
■ Keep
- 会社での週次振り返り、リリースノートが実施できた。継続する
- 振り返ってみると、登山、映画など新しいことが比較的できた。継続する
- 休日に勉強できている。継続する
■ Problem
- アウトプットができていない
- 社内勉強会などで積極的にアウトプットする。社外勉強会に参加した場合は参加レポートとか書くようにする。もったいない
- 資格勉強が計画的にできていない
- 試験を予約する。計画を立て、計画的に勉強する。資格を取る
- 週次振り返りと自分ReleaseNoteの範囲が被っている
- しばらく続けてみて、書くこと、やり方などを考えてみる。まずは振り返ることが大事なので、とりあえずは現状維持
- そもそも自分リリースノート≠振り返りではないのかもしれない。全体的な振り返りというよりは、もっと目標に対する振り返りにしたほうがいいのかも
- ただ、現状でも月イチだと、その時の反省点とかを忘れる、かつ、月初めにすべてまとめるのは大変なので、都度、下書きに書いていく
- プログラミングを毎月実施する的な振り返りができていないので、いつまでたってもプログラミングできない
- やらないと忘れるので、継続する仕組みが必要
■ Try
- AWS 認定 Developer – アソシエイトの試験を予約する。試験勉強する範囲を決めて、実施する
- 自分ReleaseNoteはなるべくこまめに下書きしておく
- プログラミングを継続できる具体的な仕組みを検討し、導入する